現在、全国各地をコロナの第3波が襲っており、先行きが心配ですね。
ここで、師走でもあるし、今年中にあの緊急事態宣言の総括をすべきであると、個人的に感じました。
まず、振り返って、自分自身、何が総括すべき事象であったかと言うと、
コロナ太りが戻らねー!!
いや、マジで。
3kg。
戻りませんわ。
ま、自己抑制でどうにでもなる話はおいておくとして、まず1番目に来るのは、PCモニタの強化ですな。
テレワーク・・・などは自分の身には振って来ず、コロナ禍でも皆勤賞状態だったわけですが、兎にも角にもモニタを強化したわけです。
これまで、かつて現用だったPCから再利用した4:3ディスプレイのマルチスクリーンで何不自由なく使えてはいたんですが、ここに来て片方のモニタのバックライトがやや怪しくなってきたんですよね。
稀に暗くなってしまう。
稀なんで差支えはないし、しばらくすれば明るさも戻るんですが、使用年数から考えると、明確にもう寿命。
しょうがないので、モニタを色々検討してみたんですが、1万円強で16:9のモニタはいくらでもあるものの、縦横比の違うモニタでマルチスクリーンにすると、縦の解像度が合わなくなって微妙に使い辛くなるというのがちょっと引っ掛かってたんですよね。
かと言って、4Kというのも色々調べると微妙でした。
価格はともかく、サイズを大きくしないと文字などが非常に小さくなってしまう。
しかし、スペックでそこそこの画素ピッチのモニタを選ぶと、32インチとかになってしまうんですよ。
32インチは最早テレビサイズですので、60センチ向こうに置くと大きすぎ、Excelなんかで上から下まで見ようとすると首を動かさないといけなくなってしまいます。
これはこれで不便だな、ということで選んだのが2560×1440のWQHD。
フルHDと4Kの間の解像度ですな。
これが、サイズと表示画面と価格のバランスが最も良かった。
元々のモニタが1280×1024ですので、横サイズがちょうどマルチモニタで使ってた2枚分の大きさ。
モニタを1枚に集約できて、縦も少し広がって、さらにケーブルもすっきりです。
というわけで、いつもの3種の神器を持って旧モニタの撤去開始。
入手したモニタがこれ。
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