念願の忍城を攻略したぞ!
埼玉の諸城を攻略して行くぜ!
2ヶ月以上、空いてしまいましたが、ツーリングの日記をば。
いよいよ最終回です。
菖蒲城の次に目指す場所は、岩槻城。
ここも武蔵の要衝で、太田氏が拠点としたことで有名ですね。
菖蒲城を出て、県道から圏央道の側道を通り、白岡菖蒲I.C.へ。
圏央道から東北道へと入り、一気に南下して行きます。
東北道はさすがの大動脈ですね。
道が広いし車も多い。
岩槻I.C.までは、すぐでした。
高速を降りると、トラックがバンバン通行する国道16号線に入って東へ。
少し走って元荒川の手前で北に入れば、岩槻城はすぐです。
城跡は、岩槻城址公園となっていました。
公園には大きな池と朱橋があり、広大な堀を持っていた岩槻城の趣があります。
ただし、これは後世の造成。
本丸や二ノ丸といった中心部が市街地化してしまっているが、ちょっと残念ですね。
ただ、この城址公園にも、お城の痕跡は十分に残っています。
まずは城址碑。
そのまま進んで行くと、鍛冶郭の縁部へと続いています。
さらに進んで行くと、鍛冶郭の虎口へ。
ちみなに、どこの城門だったかは不明とのこと。
でも綺麗な更地で、痕跡は無くなっているんでしょうね。
この先には家々があり、少し歩いてみましたが、完全な住宅地になっていました。
三ノ丸から樹木屋敷、本丸、二ノ丸といった主郭部は、岩槻市街の中心部として市街地化されてしまっているようですね。
公園を後にし、最後に岩槻の中心部ほ通る県道2号線を走ってみると、道端に主郭部跡の碑がいくつかありました。
流れもあって、わざわざ降りて確認しませんでしたが、お城の痕跡が碑として僅かに残っているようです。
後で地図を見ると、岩槻本丸公民館なんてのもあるんですね。
また来る機会があれば、この辺りも散策したいところです。
岩槻を後にし、次に向かうのは川越。
小江戸とも称される城下町が有名ですが、河越城も関東戦国史においては、河越夜戦を筆頭に欠くことのできない城です。
県道2号線から大動脈の国道16号線に入り、大型トラックに揉まれながら西へ西へと進んで行くと川越市に入り、新河岸川の北東の駐車場にバイクを止めて、散策開始。
ただ、案内なんかを見ても、お城の存在感は非常に薄いですね。
川越は、小江戸川越として観光地化されており、平日というのに半端ない人出でしたが、観光地は城下町の町並みが中心で、東の城郭エリアは、観光客もまばらでした。
城好きとしては、メインターゲットは城跡なので、観光客が少ないのは有り難い。
ただ、遺構として残っているのは、僅かなのが残念なところではあります。
お城らしいものとしては、本丸御殿の一部が残っていました。
ここでは着物姿の観光客が撮影中。
ただし、門の痕跡は欠片も無し。
本丸御殿以外では、中ノ門の辺りだけが、お城の雰囲気を持っていました。
整備によつて雰囲気重視の冠木門が建っていますが、当時は2階の櫓門が建っていたそうです。
重要な門ということが解りますね。
最後に、川越の城下町を散策。
まぁ人が盛り沢山でした。
箱根でも感じましたが、首都圏の人口ボリュームというのは、やはり圧倒的ですね。
周辺観光地も一様に混み合います。
川越で今回の旅の目的地はすべて回りました。
川越からは、関越道、圏央道、東名高速と、結構な長距離走行を経て駿河健康ランドへ。
ここに泊まるのは何度目だろう?
静岡の定宿になりつつあります。
屋根付き駐車場と多彩な温泉の魅力は大きいですね。
最終日は、1日中雨の予報だったので、諦めの境地でチェックアウト時間まで宿でゆっくりしました。
そして、おもむろに覚悟を決め、時間に余裕を持たせたスケジュールで帰路に。
ただ、雨の中でメーターが壊れるというトラブルが発生!
こちらはかなり前に別の記事で書きましたね。
ということで、最終日の走行距離が分かりません・・・
なんか静岡からの帰りは、いつも長時間の雨に打たれている印象が強いなぁ
1日目:538.1km
2日目:176.6km
3日目:275.6km
4日目:約427km(推定)
総計:1417.3km(推定)