2026年3月8日日曜日

資金調達

大量の落選者を出し、政党交付金が大幅に下がった中道改革連合では、落選者支援の金策に四苦八苦していますね。
それに関するニュースが出ています。
 
 
あれだけ裏金裏金と騒ぎ、政治資金パーティーが諸悪の根源であるかのように言っていたのは、何だったんでしょうか。
もちろん、大きな金額の処理や悪意のある会計処理をやっている議員もいて、それは裏金という扱いでもいいと思いますが、それらは起訴され、きっちりと司法で裁かれているわけです。
なのに、処理ミスかなというような額的に大したことないものや不起訴になったものであっても、与党であれば一律で裏金扱いだったんですよね。
自分達の場合は不記載扱いで、さらに今回は自分たちの政治資金パーティーもOKという。
そういうとこやぞ!
今回の衆議院議員選挙は、正にこういうダブルスタンダードが呆れられた一面も確実にあったと思います。
あと、少し気になるのは、クラウドファウンディングの方がより問題になりそうなところ。
政治資金規正法は、政治資金パーティーなどは視野に入っていてルールがきっちりとしていますが、クラウドファウンディングについては、ちょつと追い付いてないんですよね。
ネット上の処理で完結しますから、ちゃんと公表すべき個人名が追えるのか、また、企業や団体も容易に参加できるだけに、それらもきちんと追えるのか、なんて問題がありそうです。
また、各政党支部に支出するお金は、落選議員が行う支部長としての活動に対する報酬として払うことになると思うんですが、政治家活動かどうかは、実際のところ曖昧ですよね。
自民に対して舌鋒鋭く批判していた政党支部の活動内容ですが、自分達にもそれは言えるわけです。
落選議員がやるなら、尚更のこと。
結局、批判したいだけだったのかというのが、選挙後の発言から透けて見えるんですよね。
しばらくの間は、中道改革連合の支持層構築を含めた再建は、険しそうです。
 

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