2023年12月29日金曜日

2023走り納め

2023年の走り納めをしてきました。
今回のテーマは、第二神明北線の進捗確認。
どの立場の現場監督やねん
ま、立場はともかくとして、何故か新線開通となると、なんだかよくわかりませんがウキウキしますね。
特に地元ならばなおさら。
というわけで、西神南から石ヶ谷近くの建設現場まで、バイクで確認してきました。
 
西神南は、あまり行かないのと、ニュータウンという作られた街並みだけに、何度来ても迷いそうになりますが、第二神明との結節点となる永井谷JCT付近には、重機が入って本格的に工事が進んでいましたね。
今は基壇となる部分を構築しているようです。
また、ニュータウンの南西側には柵があり、その先も工事準備中のようでした。
その先の櫨谷川を跨ぐ部分は、橋脚が徐々に姿を現しており、さらに西は、西神ニュータウンの南端をかすめて国道175号線方向へ抜けるのですが、この辺りはすでに道の骨格ができつつありましたね。
このニュータウンの南端部分は、朧気な記憶では、昔は道として使われていて、土台はすでにある状態ですから、割と工事の進捗が進んでいるようです。
さらに西体育館まで行くと、その先は迂回路ができていました。
この辺りは工事の大きさが解ります。
場所的に言えば、かつての福中城のやや北ですね。
そこで国道175号線を越えた後、明石川沿いに南下するように左に大きくターンし、数100m南下して度は右へ大きくターンするようで、ここはかなり速度制限が入りそう。
今は、確保された用地がガッチリとフェンスで囲われています。
その先の、第二神明との結節点である石ヶ谷JCTも、木々が切られ、工事が進んでいる様子が窺えますね。
全体的にまんべんなく工事が進んでいる事が解りました。
開通が楽しみですね。
 
2023年は、なんだかんだツーリングも天気に割と恵まれ、ライダーとしては良い年でした。
来年は仕事も一段落しそうなんで、もっと旅に出たいですね。
 
参考:
 

2023年12月27日水曜日

派閥の政治資金問題

自民党安倍派と二階堂派の政治資金パーティーの裏金問題が、相変わらず世間を賑わせていますね。
この問題が出た時、最初に思ったのは、
対向調査でバレるのにアホちゃうか
でした。
なんでこんなことをしたのか、理解に苦しみます。
一説には、派閥からのキックバック支出を収支報告書に書くと、キックバックの額で不平の声が出るからという話もありますが、本当かどうかは不明。
いずれにしろ、近視眼的過ぎますね。
バレないと思っていたんでしょうか。
 
まず前提として押さえておきたいのは、政治家個人への政治資金としてのキックバックは合法で、問題ありません。
そして、政治家個人の政策活動費は記載義務がないわけですね。
その点を踏まえると、違法となる部分が少ない上に、実務は会計責任者が執り仕切っているはずですから、政治家個人の立件は、よほど関与が明確ではない限り、無理じゃないかなという感触です。
不記載を決めた派閥の会計担当の議員は立件も有り得ますが、それはあくまで派閥での仕事に関しての事ですから、政治家としての立件は難しそう。
 
ただ、これを受けて思うのは、そろそろ日本も厳密なアメリカ型やイギリス型の会計監査をすべきじゃないかなということです。
ネットでは、アメリカの議員報酬と比較して、日本の議員が貰いすぎという話も出ていますが、それに関しては誤解ですね。
アメリカでは、報酬と政策経費が分かれており、報酬単体と比較しても意味がありません。
公設秘書についても、2人までしか認められない日本に比べると、かなり緩やかで、当然ながら人件費も多く国から出ています。
アメリカもイギリスも、報酬と経費との境目は厳格で、アングロサクソン的な、明確な責任分化を感じる一方、私設秘書の人件費を歳費から出さないといけない日本は、アジア的な、中国で古代に私費で有能の士を抱えていた〇〇君から続く文化の名残を感じますね。
 
その歴史的背景はともかく、細部を端折って例えると、アメリカ型は給料と経費を別にした会社員的精算方法、収益に人件費も含まれる日本型は、自営業的精算方法と言えるでしょうか。
実際の額としては、下の記事が詳しかったです。
 
 
これを見ると、政策経費を加えた額は、アメリカやイギリスの方が日本より多く掛かっていますね。
仕事でもよくありますが、コンプライアンス的にきっちりしている大手は、その部分に掛かる手間も人の手も多いので、単価が高く、なあなあでやってる零細の方は、その辺りを端折っているので単価が下げられる。
報酬及び政策経費の総額を考えると、零細自営方式の日本の方が安いわけで、同じ傾向が見えますね。
ただ、今回のように、その端折った部分で問題が出るのであれば、コンプライアンスをきっちりやれば?というわけです。
ただし単価、つまり報酬と政策経費を合わせた総額は、今より確実に多くなります。
それぞれの議員に対して監査をするなら、会計士の大量動員も必要になるでしょう。
これによって、きっちりとした会計になりますが、全体としてのコストは益々掛かるようになります。
もちろん、これら経費と報酬をできるだけ低く抑える努力は必要ですが、これらの支出を、議会制民主主義のコストと見ることができるか、表面的な歳費の額しか見ないような、なんだかあいつらだけたくさんもらってずるい的な見方が変えられるのか、国民がコストをコストとして受容する大人の考えをできるかどうかが試される気がします。
いや、仕組みの理解促進の為に、むしろ試されて欲しいですね。
 

2023年12月19日火曜日

どうする家康

大河ドラマの「どうする家康」が終了しました。
ドラマですから、賛否両論あるとは思いますが、残念ながら自分はあまり刺さりませんでしたね。
なんだかんだ最後までは見ましたが。
 
1話目で春日局が嘘八百のナレーションをしていたので、神君神話のアンチテーゼ的な、人間味のある家康像が描かれるのかなと、先を楽しみにしていたんですが、途中から話があらぬ方向へ。
家康にとって信長の存在感が大きすぎ、要所要所でお市との絡みも多すぎた上、ちょっと時代背景的にあり得ない描写も多かったですね。
戦国時代を生き抜いた政治家兼軍人である家康ながら、なんか個人的な問題が続くような描かれ方でした。
家康だって人間なので、当然ながら悩みも苦悩もしたでしょうが、その苦悩がドラマの家康では小さいんですよね。
言い換えれば、個人が確立している現代人的な悩みという感じ。
リアリストたる戦国武将なのに、善人過ぎるというか、悲劇のヒーロー的というか。
当時の豪族というのは、社長や役員が世襲される株式会社みたいなもので、利益共同体なんですよね。
当然、当主の意向だけでは物事は動かず、重臣などの意向や利益なんかも大事で、しがらみだらけですし、清濁も併せる必要があるんですが、そこはあまり描かれないまま。
また、築山殿と信康に関しては、今の通説ではなく昔の通説が採用され、信長という巨人の圧力に苦悩する家康という従来像に近く、ちょっと食傷感がありました。
さらに、築山殿の経済圏の確立で平和を実現するという案。
それを進めるとしても、信長とどうしてもぶつかるので結局は戦が避けられず、むしろ楽市楽座を進めていた織田経済圏の確立に加担した方が平和が早く訪れるんちゃうの?というツッコミをしてしまうんですよね。
どうもこの古い通説やストーリーにツッコミつつ見てしまうのが、没入できない要因だったのかもしれません。
この辺りは、大河ドラマの難しさでしょうか。
普通のドラマなら、シナリオが分からないので新鮮に受け止められますが、大河ドラマの多くの視聴者は、大まかなストーリーを知っている状態。
さらに、今年は家康という、史料が多く残っている武将ですから、フリーハンドで描ける部分が少ないというのもありましたね。
 
トータルの評価の印象としては、歴史にそれほど詳しくなく、現代的なドラマを期待する層にはちょうど良い感じで、歴史をある程度知っている層で、ついついツッコんでしまう層には不評だったという感じでしょうか。
で、大河ドラマを見ようとする層は、自分も含め後者が多いので、それが難しさに繋がったような気がします。
さて、来年は紫式部ですね。
平安時代は、自分もそれほど詳しくないので、楽しく見ることができるような気もします。
ただ、興味が持つかどうかが心配ですが笑
 

2023年12月15日金曜日

サイトのリニューアル 富山の全スポット終了

サイトのリニューアルですが、富山県で訪れた全てのスポットの作成が終了しました。
 
 
富山県は、お城が16城、温泉銭湯が2ヶ所、史跡が1ヶ所、資料館が2館で、合計21スポットです。
圧倒的にお城が多いですね。
富山県への初上陸は、もう前世紀の話になります。
それも、阪神淡路大震災の前ですね。
それから、幾度も富山に泊まったり通ったりしてますが、天気が悪かった印象も無いですから、お城に行きやすかったんでしょうな。
神保氏の野望と佐々成政の強情が宿る富山城に、越中三大山城。
魅力的なお城がたくさんありました。
それでも、砺波の辺りは行っていないので、その辺りはまた攻めたいですね。
あと、いつかは立山黒部を巡りたい。
まだまだ富山には目標がありますな。
さあ、次は引き続き北陸の新潟県へ。
 

2023年12月9日土曜日

チバユウスケ

先日、チバユウスケさんが11/26に無くなっていたというニュースが流れました。
KANさんも亡くなりましたし、今年は90年代に学生時代を過ごした人間にとっては、つらくて寂しい年になりましたね。
ミッシェルガンエレファントを最初に聞いた時は、衝撃でした。
こんなバンドが日本にいたのかと。
友人たちはBlankyJetCityのコピーバンドなんかをしていましたが、自分はミッシェルガンエレファントのほうが好きでしたね。
俗に言うJロックよりも硬派で激しく、どこかブリティッシュロックやロカビリーのエッセンスなんかが入っている、そんな音楽でした。
そして、そんな楽曲に力を与えたのがチバさんのボーカル。
チバさんの声は、荒々しいのに、奥底に芯となる力があり、あんな強い声が欲しいと思ったものでした。
まだ55歳。
若いのに、ただひたすらに残念としか言いようがありません。
ご冥福をお祈りします。
アベさんも随分前に亡くなってますから、ミッシェルも2人になってしまいました。
ほんと、寂しいですね。
 

2023年12月4日月曜日

どうする羅山

この前の日曜日、いつものように何気なく大河ドラマを見ていたら、なんだか聞き覚えのある声が。
この声は・・・
やっぱり哲夫やないかい!
林羅山役で出演していて、びっくりしました。
羅山は、確か先週も出ていたと思いますが、気付きませんでしたね。
調べてみると、9月に出演決定のニュースが出ていたようですが、知りませんでした。
 
笑い飯の哲夫と言えば、知る人ぞ知る、知らん人は全く知らんという仏教マニアです。
写経が趣味で、仏教に関する本も出しているほどの人。
ただ、
林羅山は儒学者なんよ・・・
羅山は、師である藤原惺窩の推挙により、若くして家康のブレーンになった人で、江戸時代の儒教的要素の基礎を作った人です。
ただ、僧形をしていますが、儒学者らしく、その思想は儒学以外を認めず、仏教も眼中に無かったみたいなんですね。
方広寺鐘銘事件のタイミングで、ドラマでは、金地院崇伝と相論するという場面でしたが、哲夫的には隣の崇伝の役のほうをやりたかったかもしれません笑