2020年4月19日日曜日

濃姫の軍略が凄い

麒麟がくる、毎週見ております。
主人公が明智光秀というのもいいですね。
明智光秀と言えば本能寺の変の真相ですが、ここ何年か、それに関する新資料とかも出て来てますしね。
 
明智光秀は近江出身だった? 文献に出生記述・伝承も多数 大河前に注目集める
https://www.sankei.com/region/news/190924/rgn1909240030-n1.html
 
こういう新しい説が注目されるのも、大河効果のひとつでしょう。
沢尻エリカ逮捕に関連した撮り直しや、コロナによる撮影中断で現場は大変でしょうけど、一視聴者として応援しています。
 
さて、そのドラマのお話ですが、明智光秀の前半生にしても、濃姫こと帰蝶についても、史実として明確な裏付けが無いので、余程のことじゃない限りは、歴史に不整合が出ないんですね。
つまりは、演出で描きたい放題なわけです。
そこが、史実を踏まえつつもフィクションであるドラマの面白い所。
そんなこんなで、これまでのくるのストーリーでは、光秀と鉄砲の繋がり、将軍家との繋がりなんかが描かれてきました。
個人的には、谷原章介は三淵藤英ではなく、光秀と親交が厚くなる細川藤孝が良かったかな、なんて思ってますがね(^^;)
そして、今週は、濃尾同盟でのひとつの見所、美濃の斎藤道三と尾張の織田信長が唯一顔合わせした、正徳寺の会見でした。
通説では、両者はほとんど会話をしなかったものの、三間半の槍と数百の鉄砲を揃えた信長を道三は高く評価したといわれています。
ドラマでは、槍の話は出て来ませんでしたが、300挺の鉄砲は帰蝶が工面し、道三が驚いたという礼儀正しい正装も、帰蝶がコーディネートしたことになっていました。
恐るべし、帰蝶。
後の第六天魔王たる信長も自ら、帰蝶の掌の上と言っていました。
やりおる。
利家とまつでのまつも、功名が辻の千代も、かなりのやり手旦那プロデューサーでしたが、今作の帰蝶もそれに近いものがあるようですな(^^)
 

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