2020年2月9日日曜日

鹿児島熊本ツーリング その5

前回のあらすじ
 
まさかフェリーじゃなく旅客船だったなんて!!
 
なんきゅうフェリーに乗って、山川港に着く頃にはもう薄暮でした。
 
 
中央に薄っすら開聞岳が見えていますね。
予定では、長崎鼻から夕陽と共に撮る予定だったのに!
仕方が無いので、予約していた指宿の宿、千成荘に直行しました。
ひとり旅が4組という、なんとも言えない静寂が支配する食堂で夕食を頂いたんですが、出てきたカツオの腹皮がメチャメチャ美味しかったですね。
シンプルな塩焼きやったのに、あんなに美味いなんて。
世の中には、まだまだ知らない美味いものがあるんでしょうな(^^)
この腹皮のおかげで、夕食を食べ過ぎてしばらく動けなかったんですが、ようやくお腹も落ち着いた頃、砂風呂へと出かけました。
海沿いの各ホテルなんかでもやってるようですが、指宿温泉には立ち寄りの施設として砂むし会館砂落という施設があります。
 
 
日曜の20時過ぎ。
観光客も引けているであろう時間帯を狙って正解でした。
貸し切りとはいきませんが、砂に埋もれた時に周りを確認すると自分が3組目。
通常、砂風呂は10分から15分だそうですが、汗かきの自分は耐性があるのか、20分ほど埋まってから、怪獣が地面から生まれるようにドサドサと砂を落としながら起き上がった時には、埋まっているのは自分だけとなっていました。
砂を落とした後に入る大浴場も自分のほかにおっちゃんがひとりいただけ。
こんなにゆっくり砂風呂を味わえるなんて、完全に作戦勝ちですな(^^)
 
翌朝、朝風呂に入り、美味しい朝食を頂いた後、窓の外を見ると、
雨。
雨雲レーダーを確認すると、9:30頃に止むような感じだったんですが、時間が来ても完全には上がり切らないようだったので、止む無く出発しました。
そこから、雨は時折強くなったりほとんど止んだりという繰り返していましたが、止むことはなく・・・行程も巻きに。
まずは、鰻池。
 
 
鰻温泉もちょっと見たかったんですが、寄れず。
そのまま踵を返して長崎鼻へ。
長崎鼻の龍宮神社。
 
 
続いて、長崎鼻から開聞岳の景色。
 
 
17年前も同じ構図で撮っていたんですが、その時は曇天の夕暮れで、開聞岳が霞んでいました。
今回はそのリベンジだったんですがね。
うむ、リベンジ失敗じゃ!
次に、その先の長崎鼻灯台。
 
 
曇天でも先っぽ感は抜群ですな。
水平線と灯台には、やはりなんとも言えない魅力があります。
薩摩半島最南端の長崎鼻を攻めた後は、その余勢を駆ってJR最南端の駅、西大山駅へ。
バイクで5分ほどの距離です。
 
 
なぜか外国人観光客がいっぱい。
最南端の岬は解るけど、最南端のJR駅ってどうなん?
外国人が、
「おぉ~最南端のJRの駅やんか!」
って感動するとは思えんけどな~(^^;)
通勤で使ってるはず無いんやし
ちょっと不思議な感じでした。
西大山駅からは、ちょっと奥に入って池田湖へ向かいます。
 
 
ここで本格的にシトシトと雨が降ってきました。
開聞岳と池田湖の構図で撮りましたが、そう遠くないはずの開聞岳が霞んでしまうほど。
ここから更に西に進んで坊津や野間岬まで足を伸ばせたらなんて思っていましたが、出発時間を遅らせたことや、この後も南薩摩一帯に雨雲が掛かり続けるようなので、断念。
進路を北に転じ、17年前に城の内部に入れなかった知覧城のリベンジへ、いざ。
 
つづく
 
指宿温泉
鰻池
長崎鼻
龍宮神社
西大山駅
池田湖
地図付きはこちら
 

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