突然のように解散話が出て来たなと思っていると、早くも2/8に投開票というスケジュールが。
個人的には、予算を成立させて経済面の筋道を立ててからの方が国民に納得感があると思うんですが、高市さんはこのタイミングと読んだのでしょう。
前回の衆議院議員選挙の時は、自公の枠組みでしたし、宏池会系党内リベラル路線が2代続いていましたから、自維の枠組み+党内保守系の高市さんでは、その前2代とかなり毛色が違うのも確かで、国民の審判を仰ぐと言うのは、それなりに説得力のある話ではあります。
そして、この自民党の動きを受けてさらに情勢は変転し、急遽、公明党と立憲民主党が新党を立ち上げるという話となりました。
ただ、衆議院だけの話で、地方はそれぞれの党の地方組織が存続するとか。
選挙互助会的な急造感がかなり強いですし、ややこし過ぎやしませんか?
さらに、綱領が発表されてみると、立憲民主党が反発していた安保法制や脱原発などが、現実的にはという文言はあれど、受容に転じているんですよね。
あれだけ声高に主張していたのは何だったのか、という印象は拭えません。
特に思い入れの無い自分ですらそうなんですから、支持者にとっては、結構な衝撃かもしれませんね。
あと、皮算用として、創価学会票が単純に立憲民主党に乗っかれば、大幅に議席を増やすという算出もありましたが、立正佼成会などの反創価学会の他の宗教票や、これまで立憲共産党と揶揄されていた共産票なども失われるわけで、非常に流動的なも思えます。
いずれにせよ、解散が決まったわけで、情勢が今後どうなって行くのか、非常に興味深いですね。
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