春に完全体となったGIVI箱。
・・・は違う完全体か。
GIVI箱は、
http://oshiro-rider.blogspot.jp/2013/06/givi.html
が完全体の姿。
しかしながら、ちょっと気になるところがありまして。
箱を立てて置くと、下側の蝶番の部分が一番張り出してて、地面に当たります。
ん~
蝶番にはちょっと余分な負荷は掛けたくないな~
この蝶番からピンが脱落してパカーンと開きかけた、なんて同型箱のブログの記事を読むとなおさら。
まぁ外して立てる事は余り無いんですが、宿の駐車場がアスファルトだと、立てかけたままうっかり引きずってゴリゴリすり下ろす、なんてことも考えられるわけで。
そこでひと工夫。
箱に付いていた備品にこんなのがありました。
これはGIVI純正のトップ装着用のステーにはめるゴムのクッションです。
最初は用途が分からず、デイトナにわざわざ電話して聞きました(^^;)
これを、差し込む部分とクッション本体にカッターで切り分けます。
処理が甘いのは素人ならでは(笑)
それを箱の下に貼って出来上がり。
これで辛うじて蝶番は地面に付かなくなった(^^)
まぁデコボコが大きいと相変わらず付くんですがね・・・
トップケース使用時もゴム足はライダー側に来るので外観も損なわず。
安心して地面に置けるぜ!
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