確定の話ではないですが、仮条件の上限で17億7000万ドルの調達を目指すIPOを行うとのこと。
ただし、ただし。
過去の調達での価額を下回ると、過去の調達での引き受け先である株主に対する保護条項が発動され、最大35億ドル相当を現金や株で補填することになるようです。
つまり、17億7000万ドルの調達を目指したのに、反対に35億ドルを払う可能性があるということ。
まるで伸るか反るかのギャンブルですな笑
SHEINも直近の成長率は急減速で、一時の勢いは無いですからね。
今回の調達も、過去の調達規模に比べるとかなり少ない規模。
各国の万国郵便条約を利用した少量輸出の手法も、中国が発展途上国の枠組みから外されたりで、各国で制限されるようになっています。
また、パリの老舗百貨店BHVマレに出店した実店舗も提携終了と、逆風続き。
外から見ている分には面白いですが、SHEINの中の人にとっては、かなり切実な話ですね。
SHEINの香港でのIPOは、31日の月曜に価格が決まり、翌9月1日に実施され、上場します。
すぐ先の話ですので、しっかりと観察したいですね。
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