神戸市の西部で、鍵穴型の前方後円墳と言えば、何と言っても五色塚古墳が群を抜いて有名ですが、環濠も含めてきっちり残っている前方後円墳としては、王塚古墳(桧笠岡王塚古墳)も地元では有名です。
花見のスポットとしても知られていて、すぐ近くに友人が住んでいることもあり、花見に行った事もある場所なんですが、その桜が古代中国原産の新種だったとは。
いや、厳密には、花見をした頃に咲いていた古墳外側の公園の桜はソメイヨシノで、古墳の中の遅咲きの桜が新種ですね。
公園の桜もかなり綺麗な場所ではありますが、古墳内でそんな歴史が紡がれていたとは。
確かに、「あそこの桜は長いこと咲いてるんよな~」なんて話があったのは覚えていますが、環濠が残っているだけに水が常時あるので、その影響で冬に冷え切らないのか、地面の温度が温かくなるのが遅れるのか、なんて勝手に思っていました。
びっくりですね。
身近な所にも歴史はあるものです。
参考:
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