さすがというか、何というか、鉄筋コンクリートの模擬天守は建つのが早いですね(^^;)
12/1に引き渡し式があったようで、家電量販大手のミドリ電化の創業者である安保詮氏によって10億円以上を掛けて建設された模擬天守が、尼崎市に寄贈されました。
今は尼崎市の手で、3月のオープンに向かって展示や天守周辺などを整えている最中なんでしょう。
もう今は完成しているのですが、秋の頃、建設の様子が気になったので、ツーリングが大阪南港からのフェリーだったということもあり、ちょうどいいやとついでに寄りました。
その時の写真がこちら。
窓に新築らしいメーカーのシールが貼ってあるのが模擬天守らしいですね(^^;)
石垣も真新しく、まだまだ城の雰囲気は足りませんが、オープンしたら行ってみたいと思います。
オープンは3/29の予定。
楽しみですな(^^)
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