昔は、PC10台に1台は数年で壊れるというイメージでしたが。
そんなこんなで、技術の熟成が進んだ結果、PCを買い替えると共にどんどんHDDが積み上がって行くという現象が発生しています。
使える古いHDDは、数年前に複数を1台として認識できるHDDカバーを買って来て実装し、一括でHDDレコーダーのディスクとして使い切りました。
しかし、また今回、300GBのHDDが。
うむ。
今回はデスクトップPCのバックアップとして使おう。
というわけで、SATAケーブルを入手し、PCをオープン!
マザーボードのSATA接続スロットの空きヨシ!
増設用電源ケーブルの空きヨシ!
3.5インチディスクベイの空きヨ・・・ヨ?
よ?
増設ベイ自体が無い!!
まさか!
同じメーカーの同クラスの前のモデルは増設ベイがあったし、バックアップ用として確かに余剰HDDも増設しているのに・・・
まさかまさか。
取りあえずSATAと電源のケーブルを繋げてみると、しっかりHDDは認識されました。
でも、PC内に置き場所がないんよなぁ
どうしたものか。
・・・
・・・・・・
というわけで・・・
そっと置いてみた。
向かって左側に鎮座しております。
一応、ケーブルのたわみに挟む形になったので、何もしなければ動かないはず。
これでいいよな。
デスクトップで動かさへんし(^^;)
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