2017年4月9日日曜日

米中首脳会談

米中首脳会談が終わりましたね。
まぁ、報じる各紙のスタンスによって成果があったのか無かったのか、文脈が分かれているのは面白い所ですが、客観的に見て、共同記者会見や共同声明が無かったということは、双方が大っぴらに公表するような合意等は無かったと見るのが妥当でしょうな。
色々とニュースが多い両国関係で、南シナ海、対米貿易黒字等々、これからどうなるかという試金石になるかと思ったんですが、まだまだどう動くかわかりません。
その中でも、日本にとって最も気になるのは、北朝鮮問題でしょう。
これに関し、米中会談が迫る中、一時帰国していた韓国駐在大使が帰任しました。
 
http://news.livedoor.com/article/detail/12893778/
 
また、首脳会談の前には、トランプ政権が北朝鮮問題に関して、中国政府が協力すべきだと述べています。
 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H1F_T00C17A4000000/
 
この記事中で、「中国が北朝鮮問題を解決しないなら、我々がやる。今言えるのはただそれだけだ」ともありますな。
これ以外に、こういう記事もあります。
 
http://www.sankei.com/economy/news/170331/ecn1703310027-n1.html
 
麻生副首相の話ですが、「新聞が書いているより深刻」とのこと。
ミサイル発射が頻繁でやや麻痺していますが、アメリカで北朝鮮への先制攻撃論が浮上していることもあって、日本政府は世上より深刻に捉えているのかもしれません。
しかし、これを受けての米中首脳会議でしたが、目に見える合意は無かったようです。
これからの北朝鮮問題、より注目が必要かもしれません。
 

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